トルコ首都で爆発2回、86人死亡 自爆テロか


トルコの首都アンカラ中心部で10日、爆発が連続して起きた。ムエジンオール保健相は86人が死亡、186人が負傷したと述べた。

同国では少数民族のクルド人勢力と政府の間で衝突が続いており、この日は政府に批判的な労働組合などが和平を求めるデモ行進をする予定だった。

ロイター通信は、トルコ当局者が「明らかに自爆テロだ」と見ている、と伝えた。エルドアン大統領は声明を出し、「国家の平和を標的にしている」と犯行を非難。「団結と決意こそが、最も意味あるテロへの反応だ」と呼びかけた。

国営アナトリア通信によると、爆発はアンカラ中央駅正面の交差点付近で10日午前10時5分ごろ、2回続けて起きた。近くで公務員労働組合連盟やNGOのデモが正午からある予定で、参加者ら約1万4千人が集まっていたという。

保健相の話では、死者のうち62人は爆風で即死、24人は病院に運ばれたが死亡した。負傷者のうち18人が手術、28人が集中治療を受けているという。

ソーシャルメディアに投稿された動画には、参加者が手をつないで踊っている背後で、大きな爆発が起きる様子が映っている。

トルコ首都で爆発2回、86人死亡 自爆テロか (Asahi.com)

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